Thursday, October 10 2024 @ 10:14 PM JST

テンプレート内に、テーマ変数の文字数をカットして表示する

  • Thursday, March 24 2016 @ 07:28 PM JST
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Geeklog

テンプレート内に、テーマ変数の文字数をカットして表示する

テーマvaribleを140文字に詰めて表示する例:

<?php
$var = $this->get_var('varible'); 
$length = 140; $encoding = 'utf-8'; echo mb_strimwidth( stripslashes( $var ), 0, $length, '...', $encoding);
?>

WordPress MailPoetプラグイン 送信エラーの対策

  • Wednesday, March 16 2016 @ 10:31 PM JST
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おしらせ WordPress MailPoetプラグイン 送信エラーが発生する場合は、プラグイン側の設定とGmailの設定を確認する必要がありそうです。

エラーメッセージ:
メッセージSMTPはMailPoetで動作しますをXXX@XXXに送るときにエラー | SMTP Error:
Could not authenticate. | SMTP Error: Could not connect to SMTP host.
メッセージSMTPはMailPoetで動作しますをm-XXX@XXXに送るときにエラー | SMTP Error:
Could not authenticate. | SMTP Error: Could not connect to SMTP host.
[h3:対策][h4:1. MailPoetプラグインの設定]サーバー:smtp.gmail.com
ポート:465
暗号化:SSL
認証:はい

[h4:2. Gmailのアカウント認証設定の変更]このところのセキュリティ事案から、プラグイン側の設定だけでなく、Gmailの認証設定を変更する必要があらたに出てきたようです。

2種類の解決方法:

1.2段階認証を活用する場合(推奨)
「2段階認証にする+アプリパスワード発行」を設定し、アプリのパスワードを発行して、WordPress MailPoetのパスワードに設定。

2.2段階認証を活用しない場合(非推奨)
「安全性の低いアプリを許可」をオフからオンに設定し、「アンロック」を解除してWPのメールを現状のまま利用。

参考
Googleヘルプ:
https://support.google.com/mail/answer/14257?rd=1

2段階認証についてはこちら。
https://support.google.com/accounts/a...5839?hl=ja

404をビジュアルなエラー画面で表示する方法

  • Monday, March 07 2016 @ 12:23 PM JST
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Geeklog

Geeklogサイトで404をビジュアルなエラー画面で表示する方法:

1. .htaccessに1行を追加

ErrorDocument 404 /404.php
2. ビジュアルなエラー画面を静的ページ 404 をid 404 で作成。

もしこれで動かなければ、/system/lib-custom.css で custom/custom_handle404.php を呼んでいないはずです。 その場合は追加してください。

プログラムソースはivywe版パッケージをGitHubからどうぞ。

http://github.com/ivywe/geeklog-ivywe/ extended:system/custom/custom_handler404.php

さらに、TOPページへ自動遷移させたい場合は、以下をheader.thtmlのhead内に記述してください。


<?php if( strpos($this->get_var('page_title_and_site_name'), '404 Error') !==  false ){ ?>
<meta http-equiv="refresh" content="3;URL={site_url}">
<?php } ?>

GitHub Shell 覚書

  • Thursday, February 11 2016 @ 03:08 AM JST
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Geeklog Geeklog/coreからforkしてプルリクする方法です。

[h3:forkする]

# forkして、GitHub Desktopでプルリクエスト用にブランチを作成する。かならずブランチを作成すること!masterはさわらない!


[h3:masterを更新する]

# GitHub Desktopでブランチをmasterに変更してShellを開く

# 新しくFork元のリポジトリにupstreamという名前をつけてGeeklogを追加(一度設定すれば再設定不要)
$ git remote add upstream https://github.com/Geeklog-Core/geeklog

# upstreamからpullして最新を取得
$ git pull upstream master

# あるいは、以下の2過程を行う。
# fetch
$ git fetch upstream
# merge
$ git merge upstream/master

# GitHub Desktopでブランチを開発中のブランチに切り替えて完了。

[h3:プルリクエスト]

# コミットが完了したら、github.com にてプルリクエストを送る。


[h3:作業用ブランチ等不要になったブランチを削除する]

# ローカルブランチの一覧を表示する
$ git branch

# HEAD にマージしたブランチを削除する
$ git branch --delete foo
# マージしたかどうかを問わずに削除する
$ git branch -D foo

# リモートブランチの一覧を表示する
% git branch --remote
# ローカルブランチとリモートブランチの一覧を表示する
% git branch --all

# リモートブランチを同期させてリモートのブランチを削除
# GitHub DesktopのSyncを実行


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