←毎日新聞2004年7月21日朝刊 22面に掲載されました。
全紀伊国屋30店舗にてキャンペーン実施。2003年10月11日(土)〜24(金)まで、オーラロビジョンにて放映。発売をスタート。 「紀伊国屋」海外店舗へも配本(2003.10.21)
■ 2004年1月12日の読売新聞全国版 朝刊第一面に広告
■ 2004年1月6日(火)、AM11:10〜、8チャンネル関西テレビ「昼ショップ」(通販番組)の中で、浜本龍蔵が「ラナパー」の実演販売。その折、番組のエンディングに、司会者から、「火曜日に落ちる雨たちへ」の紹介をしていただきました。(放映は京阪神限定)
8チャンネル関西テレビ「昼ショップ」より ↓

「火曜日に落ちる雨たちへ」 浜本龍蔵
この小説は、女性経験豊かで離婚まで経験しているが、いまだにベストパートナーに出逢えないでいる、いや一生出逢えないであろう男の書いた純愛小説である。彼がそういう女性に出逢えない理由ははっきりしている。学生時代の未完の恋がトラウマになっているのだ。その恋は彼の思いとは関係なく一方的に終わってしまった。愛しいその女性は、彼が手も握らないうちに自ら命を絶ってしまったから。しかしある日彼は失ってもう二度と見つからないと思っていたパズルのピースのもうひとかけらを見つける。恋愛や結婚というものに諦観を抱きつつ、いまだ成長できず揺れる男の心情、過去のトラウマをそのもう1つのピース(運命の女性)と共に修復していく過程がみずみずしい感性で描かれている。
世知辛い今の世を生きるビジネスマンが読むには少し夢見がちな内容ですが、恋愛で失敗し結婚離婚を繰り返すアダルトチルドレンにぜひ読んでほしい。愛とは、自分が成長することなく相手に求めるだけでは決して得られないもの。彼は多分一生理想のパートナーには出逢えないと思いますが、彼こそ本当に人を愛することを知っている大人の男だと思います。学生時代に失った永遠の女性を崇拝する彼にとっては、結婚して子供までいるのになおコンタクトしてくる昔の女たちはウンザリするような存在なのでしょうが、それでも彼は、彼女たちに会ってやったり電話で愚痴をきいてやったりする。男が「なにも求めない、束縛しない、ただ黙って自分を愛してくれる女」を理想とするのと同じで、女にとっても彼のような「求めない、束縛しない、ただ黙って見守ってくれる男」は理想なのです。 ( 大阪府藤井寺市立道明寺中学校同窓 カッチャン 写真は、さっそく京都のイノダコーヒーに行ってきたカッチャン)
浜本龍蔵くん(写真は中学卒業写真)が、いよいよ小説をだす。中学を卒業して以来、しばらくは毎年同窓会であつまり、トランポリンで、大活躍(インターハイ全国2位・日本代表)をしているのは知っていたが、その後まったく彼の消息を知らなかったわたしは、いきなりの連絡に驚いた!中学での彼は、皆から「龍坊」などと呼ばれ、勉強が特にできるわけでもなく、とてもきゃしゃで飄々としていてどこか心配な、でも、とても元気でやんちゃなおとこのこ。わたしとはまったく住む世界が違う・・・。いまではまったく風貌はかわっているけど^^;
そんな彼は、なぜか同級生からは人気者。男女問わず人気があった。生徒会会長は、普通、勉強のよくできる「まともな子」がなるものだった。それを、彼は立候補した、無謀にも。でも、当選した。そして、それまで大不評だった男子の丸刈り制度を廃止。やってのけた。修学旅行・・・彼は服装の制限が厳しいにもかかわらず、
おおきなミッキーマウスの柄のトレーナーを着て意気揚々だった。どうしてあんなにのびのびと、自由にできるのか、わたしにはわからなかった。ある種の羨望・・・、違う世界の人間なんだ・・・と、無理やり納得させて・・・。
そんな彼が、今年の春、いきなりの連絡だ。「火曜日に落ちる雨たちへ」・・・彼がどんな生き様をしてきたのか・・・。読んで、彼の成長ぶりにまずおどろき、今後ますます実力を発揮されることを予感した。浜本龍蔵くんは、次の小説をすでに準備しているらしい。それが本命なんだと彼は言う。だから、この「火曜日に落ちる雨たちへ」にはぜひ成功してほしい。彼の小説を一気に読ませてもらって、なぜ彼が中学のころ、みんなに人気があったのか、・・・いまようやくわかったような気がする。「龍坊」がんばれ!また同窓会開こうね!(2003.10)
道明寺中学校第6期生のみなさまへお知らせ:
道明寺中学校同窓会 6期ホームページをつくりました。掲示板も用意しましたのでどうぞご参加ください!(今駒)
「火曜日に落ちる雨たちへ」トップへ戻る (このサイトはケータイに対応しています。)

